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アウトドアライフに憧れインドアライフに甘んじる籠の中の鳥ことACKEEの日常ブログ(恨み節)です^^


by Ackee
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原点回帰

我が家は今プチDSブーム。

3DSではなくDSだ。

しかも一台しかないから嫁と血で血を洗う程の取りあいが繰り広げられている。

最近ゲーム離れからかPS3をゲーム機として起動することも減ったし、嫁も少しずつ余裕が出てきたのか、久しぶりにゲームをやったら面白かったらしい。

とりあえずお目当ての真・女神転生4と3DSLLを買うまでは、のんびりDQ6とメタルマックス3でもやりながらGTA5を待とうと思う予定。

でも、つくづく思う。

やっぱり任天堂は凄いなって。

TVゲームを唯一明るいイメージにしてるのは任天堂だけだと思うし、サードパーティのクオリティも一定以上を常に保っていると思う(いい意味で飛びぬけた問題作がない気がする)。

そういえば、俺のTVゲーム人生も任天堂から始まったんだったな。

当時、親父が何のアピールもなしに急に買ってきたファミコンを子供は寝る時間だという時間に急に見せ付けられた時のいろんな意味での衝撃。

もう夜遅いから明日やりなさいと言われ、仕方なく諦めてドキワクしながら寝て、弟と一緒にいつも以上に早起きできたあの日。

思えば親父ってすげぇなって初めて思ったのもあの時だったかもしれないなw

当時のゲームを今やってみたところで当然懐かしさ意外何もないし、とにかく単調だから長時間繰り返しプレイすることももう出来ない。

それでも庶民の遊びの文化が人類の歴史史上もっとも激しく動いた瞬間に立ち会えたことは本当に感慨深い。

そんな歴史を動かした任天堂が凄くないわけがない。

そういえば、当時の大人はテレビゲームのことを「ピコピコ」と称していたらしい。

PCエンジンだろうが、メガドライブだろうがテレビゲームは「ファミコン」と括っていた気もする。

ならば、今のゲームを当時の大人は何と称するのだろうか?

そんなことよりGTA5楽しみです(P〇3)。
# by djfax | 2013-01-18 03:06 | ゲーム関係 | Trackback | Comments(4)
さぁ夕食も食べてお腹いっぱい。

むしろビールの飲み放題なんかもちゃっかり頼んで飲みまくったので、炭酸でお腹いっぱいって噂もあるけど、しっかり元は取って満身創痍。

しかし、俺にはまだ残されたミッションがあったのです。

それは、この後無料で振舞われる夜鳴き蕎麦を食べること。

じつはこの夜鳴き蕎麦の存在を知ったのは、夕食の時間を指定した後。

お腹減らして万全の態勢で挑もうと、わざわざ時間を遅らせたのに、まさかの夜鳴き蕎麦無料サービスですよ。

ちなみに開催時間は22:00から23:15の間。

ちなみに満腹状態の現在21:30。

ふむ・・・

時間がないぜ。

そこで我が家のご意見番、通称「嫁」に現状報告のTELを入れてみる。

「お風呂に入って来い」とネ申から神託を受ける。

というわけで、本日2度目の風呂。

ちなみに(ちなみに多いな)、このホテルには小涌谷温泉と、宮ノ下温泉の2つの源泉が存在し、時間帯によって男湯と女湯が入れ替わったりしつつ、更に貸切温泉が3つあるので、その気になれば1泊の内に7種類の浴場を楽しむことが出来るのです。

まぁさすがに俺はそこまではしませんでしたが(到着直後、夕飯後、朝風呂の計3回で終了)、この時間帯は「小涌谷温泉」を頂くことに。

お風呂の数が多いからなのか、宿泊客の賑わいっぷりに反し、思いのほかお風呂は空いていて、誰もいないからパチリ。

第三回 男一匹一人旅 其の四_a0168988_424669.jpg


寒い季節になってくると温泉は余計染みますね~。

浴場ひとつひとつの規模は小さめなんだけど、流石に造りや雰囲気は新しいホテルなだけあってよかったです^^

さて、やはり我が家のご意見番の言うことは間違いなく、見事に小腹が空いてきたので、満を持して夜鳴き蕎麦を頂くことに。

第三回 男一匹一人旅 其の四_a0168988_4424659.jpg


蕎麦とは言うものの、実はラーメンです。

シンプルな作りではありますが、ラーメンがタダで食べれるなんてなんとも太っ腹ですな~^^

それではいただきます。

・・・なるほど。

無料でよかったw


部屋に戻り、ご意見番に夜鳴き蕎麦の無料っぷりの報告を済ませ就寝。

おやすみなさい。


というわけで、翌朝。

朝風呂(この時の源泉は小涌谷温泉)に入ってから朝食を頂きに食事処へ。

第三回 男一匹一人旅 其の四_a0168988_5244830.jpg


いつも思うんだけど、普段朝飯こんなに食べる人いないよねw

でも、貧乏根性丸出しで完食しちゃうんだよなぁ^^;

お味噌汁が鉄鍋に3杯分くらい入ってて、固形燃料で熱せられてるからずっと熱いままだったので、たくさん飲めて幸せでした(旅館の味噌汁っておいしいよね)^^

で、帰りました。

今回はびっくりするほど観光ナッシング。

だって、寒かったし。。。

そういえば、四万温泉の時も雪がちらつくくらい寒かったなぁとか感傷にふけてみる・・・。

別に冬を狙って旅をしている訳ではないんだけど、温泉は寒いときに入ったほうがありがたみがあるからいいんだけどね。

ちなみに、家族がいるのによくひとりで遊びまわってんなとか思われてるかもしれないけど、何を隠そう今回の旅のスポンサーはネ申(別名嫁)。

「癒し代」として嫁が今回の旅費をプレゼントしてくれました^^

なので、別に家族を省みていない訳でもなく、家族が付き合ってくれない訳でもありません^^;

ただ、一人旅が自分の趣味のひとつなだけであって、実際は旅は道連れというくらいだから大勢で行ったほうが面白いのも重々承知しております。

でも、ひとりで旅をしてると常に物事を新鮮な環境で冷静に捉えられるんです。

いろんなストレスをゆっくり整理することも出来る。

家族がいるっていうことは、良い悪いは抜きにしていつも一人ではないから、一人きりの環境っていうのが新鮮になってきます。

それでもやはり、楽しいことを共有したいという気持ちや、おいしいものをひとりで食べたときの申し訳なさっていうのは拭えないから、結局家族の元に帰りたくなるんです。

まぁ俺にとって一人旅ってのは、深い意味はなく、結局は単純に気分転換みたいなものなのかなと。

別に自分を見つめなおすために旅立ったこととかないもんな^^;

なので、また機会があったら行きたいと思います!
# by djfax | 2013-01-17 15:05 | おでかけ | Trackback | Comments(4)
さて、大涌谷に向かう途中で男気溢れるVターンを決め込み、ブログ用に撮れ高を目指すとか偉そうなことをぬかしながら結局げっし族のように歯をむき出し前歯を乾かしながら下山し、旅館の場所が解らずに同じ道を行ったり来たりした後、なんとかホテルに辿り着くも、案の定観光のかの字もない状態になり、時間を持て余したACKEEは、結局お風呂に入ってから軽く昼寝をした後、いよいよ待ちに待った夕食の時間が訪れました。

このホテルでは、炙り焼きコースと、足柄遊膳の2コースが選べるのですが、今回は炙り焼きをチョイスしてみました。

理由は、ボリュームがあると誰かのブログに書いてあったからw

第三回 男一匹一人旅 其の三_a0168988_4393690.jpg


〇食前酒:ブルーベリー梅酒

〇前菜:落花生豆腐、鯛丹波焼き、鶏玄米揚げ、柿チーズ、むかご真丈、はじかみ、蓮根煎餅、丸十蜜煮

食前酒は撮影する前にうっかり飲んでしまったようですね・・・。

前菜に関しては、まぁどれがどれだかよく解りませんでしたが、非常に趣向が凝らしてあって見た目にも楽しかったし、とてもおいしかったです^^

第三回 男一匹一人旅 其の三_a0168988_4433370.jpg


〇お造り:鮪引き造り、カンパチ平造り、手のし蒟蒻、富士鱒そぎ身造り

どさくさに紛れて刺身違いの刺身こんにゃくが混じっておりますが、注目すべきはやはり鱒の刺身。

川魚は寄生虫が多いから刺身にはしにくいっていう固定観念があるから当然テンション上がりましたね。

味は川魚らしく、しっかりした歯ごたえがありました。

やっぱり刺身は旅館料理の華ですな^^

第三回 男一匹一人旅 其の三_a0168988_44747100.jpg


〇蒸物:二重蒸し

見た目どおり茶碗蒸しなんだけど、なんか調理法が手間がかかって特殊らしいです。

配膳係の人が丁寧に説明してくれたんだけど忘れちゃいました。。。

第三回 男一匹一人旅 其の三_a0168988_4513288.jpg


〇炙り焼き:和牛カルビ、山麓豚ロース、合鴨ロース、蛸、ずわい蟹、旬野菜いろいろ

これが炙り会席のメインディッシュなんだけど、バーベキューを彷彿とさせる割には、思っていたほど量は多くなかったです。

あまりピンと来なかったかなー・・・。

あえていうならば、蛸が一番おいしかったかもw

第三回 男一匹一人旅 其の三_a0168988_4541514.jpg


〇止め肴:サーモン博多、蟹、長芋

〇お食事:松茸の釜飯(国産米使用)

〇香の物:盛り合わせ三点

〇留椀:赤だし

料理もいよいよ終盤です。

まぁこの辺のご飯ものはどこの旅館でも似たような感じだとは思いますが、やはり旬なのか松茸は良かったですね^^

個人的には、やはり赤だしのお味噌汁は高級感があって幸せな気持ちになりますね^^

第三回 男一匹一人旅 其の三_a0168988_4581588.jpg


〇水菓子:本日のデザート

献立には詳しく載ってないんだけど、黒胡麻プリン、梨、柿、羊羹だったと思います。

柿はいろいろ健康に良いそうですよ^^


総評。

もちろんどの料理もおいしかったんだけど、ぶっちゃけ特別感動するほどのものは今回はなかったかなー^^;

まぁ俺のその日の体調もあるだろうし、人それぞれ好みもあるだろうから一概には言えないけどさ。

正直部屋の規模のこともあるし(やっぱ気にしてるじゃん)、いっぱしの予算の割にはちょっと強気過ぎるかなって感想です。

まぁ箱根自体の相場が全国的にも高めではあるらしいですけどね。

要するに、粋がらずに料理は板前さんに調理してもらいましょうということですかね;;


第三回 男一匹一人旅 其の三_a0168988_531840.jpg


〇おまけ;箱根ラベルの黒ラベル

味は変わりませんでしたけどね。

へべく
# by djfax | 2013-01-17 15:05 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
今回お世話になった宿は、以前嫁と結婚記念日を祝って訪れたホテルの姉妹店。

ちなみにその時のホテルはハイクラスに分類されるところだったので、凄く大きくて豪華なホテルだったのですが、こちらは思っていたよりも「普通」のホテルでした^^;

しかし、俺が旅に求めているものは、おいしい料理と気持ちのいい温泉のふたつです。

その二つさえあれば小さいことは気にしないのです。

・・・多分w

そんなことを言ってるそばからインパクト大の日本語がとても流暢な中東系の仲居さんに丁寧にいろいろと説明を受けてから、部屋に到着(お部屋係じゃないのにわざわざ案内してくれたりして凄く親切な方でした^^)。

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わお!

ちっさw

流石は一人旅プラン。

セミダブルのベッドを2つおいたら部屋が埋まってしまうほどの狭さ!

もちろんお部屋係もいません。

まぁ旅行に置いて、滞在する部屋の見た目の優雅さや豪華さも勿論大きな要素なんだけど、なんだかんだで個人的には寝心地がよければそれでいいんですけどね。

しかし、こうフォローを書くたびに結局自分を言い聞かせているようにしか思えませんが^^;

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画像左上におわすはコーヒーミル様でございますな。

最近コーヒーを嗜むようになってきた俺にはちょっと嬉しい要素でしたね。

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とりあえずおつかれの一杯(まぁ正確には2杯でしたが)。

誰に何と思われようが、この瞬間の為に旅をしていると言っても過言ではないのです(まぁいつも呑んでますがね)。

ミサトさんもそんなこと言ってましたね(エヴァネタ引きずるな)。

お酒の苦手な人には理解してもらえないかもしれないけど、酒飲みにはこの瞬間が人生のメリハリだったりするのです。

タバコを吸う人には解ってもらえるかも知れないけど、「一服」っていうんですかね。

プライベートを充実させるために仕事をがんばるという根本を忘れてはいけないのです。

大事ですよ。

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旅館の本館と新館を繋ぐ渡り廊下。

ムーディでござんすな^^

へべく。
# by djfax | 2013-01-17 15:04 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
というわけで、オフを利用して性懲りも無く行って参りましたよ!

早くも第三回となる男一匹一人旅!

今回の旅の舞台は、第3新東京市(箱根)です。

本当は千葉の南房総か、比較的あまり行ったことのない北茨城にするかで直前まで凄い迷ってたんだけど、ふと思い立ってNAVITIMEで走行距離を調べたら、神奈川県の箱根が何気に一番走行距離が短いということが発覚したのでそうなりました。

ちょうど先日エヴァンゲリヲンの最新作「Q」が公開されましたしね。

そのせいもあってか、天気はイマイチだったけど平日なのに激混みでした。

まぁどこもかしこもほとんどおじいちゃんおばあちゃんで埋め尽くされてたけど、おじいちゃんおばあちゃんでも聖地巡礼とかするんですね^^

まぁどうでもいい話はこのくらいにしておいて、今回は珍しくお昼前にゆっくり出発です。

別に寝坊したわけではなく、早く行っても何をするでもないから結局時間を持て余すだけなので・・・。

通勤時間を過ぎたからか、特に首都高でも渋滞に巻き込まれることなく順調に快走を続け、とりあえず朝食兼昼食を済ますために「海老名SA」に立ち寄る。

何を喰らってやろうかと飢えた獣のような眼でギラギラしながら物色するも、気付けばリップクリームだけ購入して退出。

まぁ時間帯が良くなかったですね。。。

見事にお昼時だったので全館芋洗い状態でした(昼飯時真っ只中だったので);;

それでもなんとか何かしら食べないとと思い挙動不審気味に同じところをぐるぐる歩き回っていたら、フードコートで食事をしていた知らない家族連れと何度も目が合ったので気まずくなり、結局退出;;

しかし、外の露天のコーナーで千年の愛よろしくの愛しき看板発見!

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イカ焼きの「大阪みなせん」でございます!

きっと嫁くらいしかこの事の顛末は知らないんだけど、ずっとこのお店の「イカ焼き」が食べたくて仕方なかったのですよ。

家の近所のTSU〇AYAさんの駐車場に移動販売でたまに来てるらしいのですが、一度そこでたまたま購入したことがありまして。

あまりのおいしさに感動して、それ以降ずっとまた食べたいと思っていたのですが、なかなか巡り合わず;;

その時の移動販売とはメニューが若干違ったんだけど、ここぞとばかりに卵入りのイカ焼きを2つ購入してしまいました^^

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当然俺仕様なのでマヨネーズはなしですが、これが大阪名物「イカ焼き」だそうです。

まぁ見た目的には粉もんらしくお好み焼きに近いかもしれませんが、生地が凄くモチモチしていて、さしたる具は本当にイカだけなんですよ(これは卵入りだから卵がグイグイ主張してきますけどね)。

そのシンプルさ故のローカル感が俺にはたまらないんでしょうね。

当然フランチャイズだから店舗によって微妙な味の違いはあるだろうし、空腹時に食べたから多少記憶が美化されてる感はあったけどやはりおいしかったです^^

関東ではあまりメジャーな食べ物ではないらしいのですが、粉もん好きで食べたことがないという方は、値段も安いし(200円くらいからだった気がします)是非見かけたら一度は食べてみてください^^

結局昼食はそのイカ焼き2人前(当然喉渇きまくり)のみになるも気を取り直して再出発。

その後も順調に快走出来たんだけど、ちょうど箱根のIC付近で急に混雑し始め、紅葉の季節だから仕方ないこととは思いつつも憂鬱になりながら車の中でふと思う。

どうせこの旅もブログで公開するんだから、何かネタになるような写メのひとつでも欲しいなと。

インターを降りた瞬間から急に一車線になるってのもあるんだろうけど、本当に急激に渋滞が始まったからそう思うもどうしようか悩んだ挙句、結局予算もあまりないから観光名所の「大涌谷」にでも行って、ひとつ食べれば寿命が7年延びると言われる名物の「黒い卵」でも購入して撮れ高を目指すことに。

そりゃもう案の定更に大渋滞でしたよ。

ほんとにドン引きするくらいの大渋滞。

ヤシマ作戦中?ってくらいのカオスっぷりでした。。。

あまりのストレスに、ネタになったであろうその状況の写メを撮るのも忘れてしまうくらい^^;

それでもせっかく険しい山道を三半規管に鞭打ってまでここまで来たからには、そう簡単に引き下がるわけにはいかんだろと変な意地発動。

どうせたいしたもんねぇからさっさと諦めてしまえと囁く悪魔と、このまま辛抱すればおいしいゆで卵が食べれるし、撮れ高も上がるよと微笑む天使。

葛藤を続けながらふと時計に目をやると、まもなくホテルのチェックイン可能時間になっていたことに気付く。

天使が微笑んだ。

頭の中で何かが弾けたかのように無意識にすーっと滑らかにハンドルが右に傾いた。

シフトをバックにいれ、左に少しハンドルを戻し、またドライブにシフトチェンジ。

引力に任せるまま一車線に行儀良く並ぶ渋滞の列を横目にスムーズに快適に走行を再開し下山。

天使は、そういえばさっき卵2つも食べたもんねと微笑んでいた。

俺は許されたのだ。

というわけで、無事宿に到着!

第三回 男一匹一人旅 其の一_a0168988_221711.jpg


なんか知らない人が写りこんじゃってるけど、ちなみに上記の写真は帰る前に撮影したものなので、ちょっと時系列おかしいから空が快晴となっております^^;

へべく。
# by djfax | 2013-01-17 15:03 | おでかけ | Trackback | Comments(0)