プッチコピ計画
2010年 03月 09日
先日フェアトライアルがライブ活動を再開したことによる俺にとって一番感慨深いこと。
それは何を隠そう「コピーバンズ」の存在意義。
実際初めてコピーバンズをやった時は、トシさん(ランブル)もメンバーチェンジの直後だったし、フェアも俺もライブ活動がまだ出来ていませんでした。
第二回の時は、トシさんは既にライブ活動を再開していて、俺(ベイ)もどうにか形になった直後でしたが、フェアは不本意ではあっただろうけど、まだライブ活動は出来ていない状態でした。
ようするに俺が言いたいことは、ここに来てついにコピーバンズの軸である、トシさんとフェアと俺が完全に独立して活動しているバンドマンになったという事実です。
「別にどうでもよくね?」って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ライブ、もしくは音源制作をやって、初めて音楽をやっているという公然の事実が出来ると思うのですよ。
大袈裟に例えるならば、将来のオリンピック候補と呼ばれる選手も、オリンピックには出ずに練習ばかり繰り返していても、オリンピック代表になれていなかったら肩書は成立していないみたいな感じ。
全員が独立して音楽を他人に聞かせられる立場になれた今こそ、俺が秘かに温めていた「プロジェクトβ」を始動することが出来るのではないかと!
これは、まだ誰にもいっていない計画。
コピーバンズといっても過言ではないけど、コピーバンズよりも完全に直感的なプロジェクト。
あくまで練習量を必要としないメンバーだけで構成された別ユニット。
別名「プッチコピ(仮)」。
ちょっと前にやった俺とトシさんとゆきゅう君のセッションみたいなノリで、サクッと3の前にやっておきたいって思ってたんだ。
それは、ライブの日が決まってから構成も含めて準備期間1ケ月くらいで持っていけるユニット。
他のメンバーはどう思ってるか解らないけど、やっぱり初代コピーバンズのあの即席感っていうのは、本当に俺の中でもの凄い衝撃で、必死になって練習しなくても他人に影響を与えられる、心に残るライブは出来るというそれまでの既成概念をぶち壊した事件でした。
自分のバンドなら表現したいことがたくさんあるから、時間をかけて洗練したい部分はたくさんあるけど、そういう感覚じゃなくて、セッション感覚で出来るバンドこそが俺の求めている究極なのかもしれません。
上手い下手とかじゃないんです。
今度のランブルのライブが終わったら進言してみようかな。
それは何を隠そう「コピーバンズ」の存在意義。
実際初めてコピーバンズをやった時は、トシさん(ランブル)もメンバーチェンジの直後だったし、フェアも俺もライブ活動がまだ出来ていませんでした。
第二回の時は、トシさんは既にライブ活動を再開していて、俺(ベイ)もどうにか形になった直後でしたが、フェアは不本意ではあっただろうけど、まだライブ活動は出来ていない状態でした。
ようするに俺が言いたいことは、ここに来てついにコピーバンズの軸である、トシさんとフェアと俺が完全に独立して活動しているバンドマンになったという事実です。
「別にどうでもよくね?」って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ライブ、もしくは音源制作をやって、初めて音楽をやっているという公然の事実が出来ると思うのですよ。
大袈裟に例えるならば、将来のオリンピック候補と呼ばれる選手も、オリンピックには出ずに練習ばかり繰り返していても、オリンピック代表になれていなかったら肩書は成立していないみたいな感じ。
全員が独立して音楽を他人に聞かせられる立場になれた今こそ、俺が秘かに温めていた「プロジェクトβ」を始動することが出来るのではないかと!
これは、まだ誰にもいっていない計画。
コピーバンズといっても過言ではないけど、コピーバンズよりも完全に直感的なプロジェクト。
あくまで練習量を必要としないメンバーだけで構成された別ユニット。
別名「プッチコピ(仮)」。
ちょっと前にやった俺とトシさんとゆきゅう君のセッションみたいなノリで、サクッと3の前にやっておきたいって思ってたんだ。
それは、ライブの日が決まってから構成も含めて準備期間1ケ月くらいで持っていけるユニット。
他のメンバーはどう思ってるか解らないけど、やっぱり初代コピーバンズのあの即席感っていうのは、本当に俺の中でもの凄い衝撃で、必死になって練習しなくても他人に影響を与えられる、心に残るライブは出来るというそれまでの既成概念をぶち壊した事件でした。
自分のバンドなら表現したいことがたくさんあるから、時間をかけて洗練したい部分はたくさんあるけど、そういう感覚じゃなくて、セッション感覚で出来るバンドこそが俺の求めている究極なのかもしれません。
上手い下手とかじゃないんです。
今度のランブルのライブが終わったら進言してみようかな。
ただあん時は、俺がギター&カズヤがベース&Ackeeがドラムだから成立したんだと思うよ。
このメンバーでこのパートだと文字通り「楽器での会話」が出来るからねえ。
このメンバーでこのパートだと文字通り「楽器での会話」が出来るからねえ。
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ゆきゅう
at 2010-03-10 00:04
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たしかにf^^。自分も多少のセッションはできますが、それはなんとなく正しい音をだしているだけで、表現とか会話とかそんなところまでは行けてないですからね・・。自分の精進不足ではありますが・・。
かと言ってACKEE君の言っていることに反対というわけではないですよ。それはそれで実に面白そうではありんす^^。
かと言ってACKEE君の言っていることに反対というわけではないですよ。それはそれで実に面白そうではありんす^^。
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ACKEE
at 2010-03-10 00:31
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いやいや。初代コピーバンズは練習回数2回、むしろ全員集合したのはまさに当日だったじゃないですか^^
演奏力うんぬんよりも、自分自身のスタイルがある方がいいなと。
もちろん表現力の部分で妥協するつもりはありませんが、このコンセプトを軸にするなら規模を拡大していくのも楽だと思うんですよ。
技術のことを言われたらそもそも俺が参加しずらいですし^^;
3で目指しているショーケースのステージングよりも、もっとゆるい感じで一発やりたいんですよ。
まぁ間違いなくゼーレは全員参加ですけどねw
まぁあくまでまだ自分の希望ですので、やるやらないはメンバー全員で決めるべきだと思います^^;
演奏力うんぬんよりも、自分自身のスタイルがある方がいいなと。
もちろん表現力の部分で妥協するつもりはありませんが、このコンセプトを軸にするなら規模を拡大していくのも楽だと思うんですよ。
技術のことを言われたらそもそも俺が参加しずらいですし^^;
3で目指しているショーケースのステージングよりも、もっとゆるい感じで一発やりたいんですよ。
まぁ間違いなくゼーレは全員参加ですけどねw
まぁあくまでまだ自分の希望ですので、やるやらないはメンバー全員で決めるべきだと思います^^;
誤解のねえように言っとくが、別に反対してる訳じゃねえよん。
by djfax
| 2010-03-09 00:32
| バンド関係
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Comments(4)