黄金期
2013年 06月 16日
やっぱりどう聞いてもかっこいい「Chinese Democracy」。
でもやっぱりなぜかハマらない「Chinese Democracy」。
最近パンクバンドの件もあって、個人的にガンズリバイバルブームなんだけど、何度聞いてもなんかそういう感じなんですよねぇ^^;
誰かが称してたけど、まさにアクセルのソロアルバムとしては満点っていう評価に他ならないですね。
やっぱりアクセル、スラッシュ、イジー、ダフ、スティーヴンのガンズのイメージが強すぎて、アクセルがどんなに超絶的な歌唱力で熱唱しようと、天才的な音楽的才能を発揮して作曲しても、過去の黄金期メンバーを超越するようなテクニックを持つメンバーを率いようと、やはりそれは自分が愛しリスペクトしたガンズとは別物ということに尽きるんですよね。
最近のアクセルは、往年のファンからすれば目を疑ってしまうほどの見事なまでの変貌っぷりを遂げ、歌声を聴かなくては誰だかわからないようなルックスになってしまいましたが(真〇にそっくり)、是非本当にこの世に奇跡があるのならば、もう一度黄金期のメンバーでのガンズを見てみたいものです(スティーヴンじゃなくてマットでもええよ)。
なんならヴェルヴェット・リヴォルヴァーにアクセルが加入しても問題ないのですがw
歳を取れば人間誰でも丸くなるもんだしさ(アクセルの体型のことじゃないですよ)。
ある意味、個人的にはBOφWYの再結成よりも見てみたいかもしれないです(どんな音楽をやっても当時のガンズの面影を残しそうなのでブランクは怖くないですw)。
でもやっぱりなぜかハマらない「Chinese Democracy」。
最近パンクバンドの件もあって、個人的にガンズリバイバルブームなんだけど、何度聞いてもなんかそういう感じなんですよねぇ^^;
誰かが称してたけど、まさにアクセルのソロアルバムとしては満点っていう評価に他ならないですね。
やっぱりアクセル、スラッシュ、イジー、ダフ、スティーヴンのガンズのイメージが強すぎて、アクセルがどんなに超絶的な歌唱力で熱唱しようと、天才的な音楽的才能を発揮して作曲しても、過去の黄金期メンバーを超越するようなテクニックを持つメンバーを率いようと、やはりそれは自分が愛しリスペクトしたガンズとは別物ということに尽きるんですよね。
最近のアクセルは、往年のファンからすれば目を疑ってしまうほどの見事なまでの変貌っぷりを遂げ、歌声を聴かなくては誰だかわからないようなルックスになってしまいましたが(真〇にそっくり)、是非本当にこの世に奇跡があるのならば、もう一度黄金期のメンバーでのガンズを見てみたいものです(スティーヴンじゃなくてマットでもええよ)。
なんならヴェルヴェット・リヴォルヴァーにアクセルが加入しても問題ないのですがw
歳を取れば人間誰でも丸くなるもんだしさ(アクセルの体型のことじゃないですよ)。
ある意味、個人的にはBOφWYの再結成よりも見てみたいかもしれないです(どんな音楽をやっても当時のガンズの面影を残しそうなのでブランクは怖くないですw)。
Commented
by
示童
at 2013-06-17 02:35
x
う~ん、残念だがガンズ黄金期メンバーが揃う事はねえだろうなあ。
ホール・オブ・フェイムの話から見てもアクセルの姿勢は相変わらずだしね。
彼は典型的な天才だと思うんだよ。
「自己コントロールが全く出来ない」ってことと、天才である時期は短いってことも含めてね。
むしろ若死にしなかっただけ良かったと思うべきなのかもなあ。
ホール・オブ・フェイムの話から見てもアクセルの姿勢は相変わらずだしね。
彼は典型的な天才だと思うんだよ。
「自己コントロールが全く出来ない」ってことと、天才である時期は短いってことも含めてね。
むしろ若死にしなかっただけ良かったと思うべきなのかもなあ。
0
Commented
by
ACKEE
at 2013-06-19 05:13
x
アクセルって画に描いたようなロックスターのイメージの一人ですよね。
カートのように実は内気で純粋な所もあるのに、破天荒な部分がクローズアップされ過ぎてしまい、そう生きることが自らの処世術になってしまった感じなイメージがあります。
確か、誰かのパーティに参加したときに、女性がハンカチか何かを落とした時に拾ってあげただけなのに、その連れの男とつかみ合いの喧嘩になった的なエピソードがあったような。
「お前がハンカチなんか親切に拾うわけがない。俺の女にちょっかいだそうとしたに決まってる」的な扱いを受けたとか。
シドも本当の自分を封じ込めて「シド」を演じて生きることに使命感を持っていたそうですが、アクセルもそんな感じなのかもしれませんね。
ロックってめんどくさいですねw
カートのように実は内気で純粋な所もあるのに、破天荒な部分がクローズアップされ過ぎてしまい、そう生きることが自らの処世術になってしまった感じなイメージがあります。
確か、誰かのパーティに参加したときに、女性がハンカチか何かを落とした時に拾ってあげただけなのに、その連れの男とつかみ合いの喧嘩になった的なエピソードがあったような。
「お前がハンカチなんか親切に拾うわけがない。俺の女にちょっかいだそうとしたに決まってる」的な扱いを受けたとか。
シドも本当の自分を封じ込めて「シド」を演じて生きることに使命感を持っていたそうですが、アクセルもそんな感じなのかもしれませんね。
ロックってめんどくさいですねw
Commented
by
示童
at 2013-06-19 07:39
x
俺はカートも好きだし才能も高く評価してるけど、人間的魅力はアクセルの方に感じるな。
無様でも面倒臭くても生き抜かなきゃよ。
無様でも面倒臭くても生き抜かなきゃよ。
Commented
by
ACKEE
at 2013-06-20 03:37
x
by djfax
| 2013-06-16 04:36
| 音楽関係
|
Trackback
|
Comments(4)